株式会社ブーストのブログ

日本のフットサル業界の変化。競技人口、大会数、コート数とか。

こんにちは!
Do Sports Event Plannerの松尾です!

私がDo Sports(ドゥスポーツ)ビジネスに関わり出したのは2001年、
フットサル大会の審判員としてです。

大学生だったので、ビジネスって観点で全く見ていませんが。。。笑

ただ、これを縁に、ここから約5年間は、毎週土日にフットサル大会の現場を指揮し、自ら審判をし、Do Sports Event Plannerの基礎を作り上げました。

平日は、ひたすらイベントの準備をしていたので、イベンター人生の始まりです!

この5年間は、日本中の誰よりも、フットサルのビジネスについて考えていました。

ので、色々な観点からノウハウ?経験?どんな感じか?を記載します。

●フットサル人口は年々減っている。

レジャー白書(公益財団法人 日本生産性本部)によれば、フットサルの競技人口は2011年の370万人をピークに、2012年は280万人、2015年には150万人まで減少しているらしい。

流行りってのもあるけど、これはまさに僕らサービス提供者側の怠慢の結果だと思う。スポーツビジネスって、正直儲けるのが難しいから、給料面の待遇も良くない事が多い。

だから、いい人材がスポーツ業界に少ない。

だから、サービスレベルが低い。

だから、プレイヤーに十分なサービスを提供できていない。

だから、衰退する。答えはわからないけど、スポーツって絶対いいものだから、この悪循環はどこかで断ち切りたい想いはあります。

●大会数もコート数も減っているけど、フットサルサークルは増えている。

フットサル大会の数は、競技人口に比例していて、ピーク時の半分以下になっています。

フットサルコートは1990年代には全国に100もなかったところから、2010年代には500を超え、競技人口ほどではありませんが、減少しています。

そんな中、フットサル関連で唯一最近まで増え続けたのが、大学のフットサルサークル。

2000年には、日本にはフットサルサークルってのは1つもありませんでした。

(正確には大学公認のフットサルサークル)これが、今では、フットサルサークルは、サッカーサークルよりも多く存在します。

答えはわかりませんが、ここを満足させるサービスが提供できると、ビジネスになります。

私自身も久々にフットサルに関して考えました。

人口減った、コート減った、大会減ったって、なんかネガティブな情報を羅列してしまいましたが、15年から20年かけて、これだけ日本に根付いた新しいスポーツの文化。

もう一度、火が付いてほしい。

そのためには、Fリーグと民間の企業がしっかり手を組む事だと思います。

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この記事を書いた人

松尾佑樹
松尾佑樹代表取締役
株式会社ブースト 代表取締役
1982年、東京生まれ。学習院大学在学中に株式会社スポーツワンの立ち上げに参画。フットサル、サッカー、バスケットボール、ランニングなど、数多くのアマチュア向け参加型スポーツイベントを立ち上げる。(年間3,000大会以上開催)
2,000社以上が参加する「企業対抗駅伝」の立ち上げ。インドネシア初のマラソン大会「ジャカルタマラソン」の立ち上げ。全国で10万人以上を動員した「バブルラン」の立ち上げなどを行う。
その後、株式会社ブーストを設立。

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