株式会社ブーストのブログ

スポーツ業界へ就職する術を伝授!知識や技術なしで夢を手にするとっておきの方法

どうもはじめまして。

これから、

スポーツ業界に就職したいあなたのために

様々な事をお伝えしていきたいと思います。

気ままに綴っていきますので、

あなたも気ままに読んでくださいね(笑)

簡単に自己紹介!!

なまえ:

池森真音

年齢:

23歳

職業:

とあるクラブチームのマーケティング

経歴:

某体育大学卒業。

体育会バドミントン部に所属し、

学生連盟の幹部で広報を担当。

教員免許を取得するも、

スポーツ業界の力に魅了され、方向転換。

そして今に至る。

というところですかね。

これからよろしくお願いします!

このブログでは、

「スポーツ業界に行きたいけど、

どうやって行動すればいいか分からない」

「そもそも私にこの業界、

本当に向いてるのかな…」

このように頑張っているけど足踏みしている

そこの【あなた】のために

様々な情報を発信していきます!

こんなことを書いている私も

実は、あなたと同じように悩んで

何も行動ができていなかったんです。

「こんなことするだけでいいんだ!」

と、今の状況を突破するための

手段を見つけるためにでも

気軽に読み進めてくださいね。

あれだけ悩んで行動できずにいた私が

たった1つのことを意識するだけで

スポーツ業界への就職の道を拓く方法!

先ほども書きましたが、

私はとあるクラブチームの

マーケティング関係の仕事をしています。

今はこのように自分のやりたい仕事に

就いて楽しんでしますが、

最初は自分がこんな所で働けるとは

微塵も思っていませんでした。

周りの友人も、

「スポーツ業界って新卒だと難しいよね」

「いつかはスポーツ業界で働きたいけど、

新卒でどういう会社に入ればいいか

全然分からない」

「この業界で生きていくのは難しいから

ちゃんと安定した所で働こうかな」

4月の段階で殆どの人が

一般企業にエントリーをし、

諦めていきました。

『私もこのまま諦めた方がいいのかなあ』

やりたい物はありながらも、

スポーツ業界=中途

っていう世間体が脳裏に浮かんで、

私は何も行動できなくなってしまいました。

そんなある時。

就活を始めて

半年くらい経った9月頃でしょうか。

行動せずして諦めきれずにいた私を

既にスポーツ業界に就職を決めていた

同期の女の子が飲みに誘ってくれました。

私は彼女に憧れを抱きながら、

『なんでこんな意図も簡単に

スポーツ業界に入れたんだろう?』

ずっとそう思ってました。

思い切って彼女に聞いてみました。

『何したらスポーツ業界に入れたの?』

すると彼女は、

「なりたい人・やりたい事をしている人

に会えばいいんだよ。」

そこで思ったんです。

私はこんなシンプルで単純なことを

今まで何もせずに立ち止まっていたのか。

そして、

足踏み状態で行動しなかった自分が

許せませんでした。

とても悔しくなりました。

そこからというもの、

嵐のように

私の「なりたい人」に会って

ひたすら話を聞きに行きました。

すると2ヶ月後、

スポーツ関係の広告代理店に

就職が決まりました。

「やりたいもの」

「なりたい人」

を目指して1つの道筋が拓けたんです。

要は、この道に入るためにも、

活躍するためにも必要なものは、

『人脈』なんです。

それだけ?と思いましたか?

これがあるかないかで雲泥の差がつきます。

騙されたと思って、

まずはスポーツ関係の人が集まる

交流会や講義などに

参加してみるのもいいでしょう。

さて、

あなたはこのブログを読んでみて、

自分と照らし合わせましたか?

スポーツ業界に入りたいけど

どうすればいいか分からない

でも諦めたくない

というジレンマに

追われていませんか?

「ゴール」さえブレなければ

道なんてあっという間に拓けるんです。

今すぐ一緒に動き出しませんか?

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。

この記事を書いた人

池森真音ブロガー

年齢:
23歳

職業:
とあるクラブチームのマーケティング

経歴:
某体育大学卒業。体育会バドミントン部に所属し、学生連盟の幹部で広報を担当。教員免許を取得するも、スポーツ業界の力に魅了され、方向転換。
そして現職に出会い日々奮闘しています。

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