【那覇マラソン】給水で泡盛飲んで走れるマラソン大会!?
どうも、マラソンYouTuberのこわだ君です。
今回は、12月1日に開催されたNAHAマラソンの大会参加レポートです!この大会…ヤバすぎます笑
記録の狙いやすさ ★
コースの景色 ★★★
エイドや応援 ★★★★★
初心者向け ★★
ラン&旅行 ★★★★
ランナーの半分が完走できない?NAHAマラソンの特徴!
①きついコース・夏のような暑さ…
今年開かれた第38回NAHAマラソンは参加ランナーが2万1,438人と、東京マラソン・大阪マラソンに次ぐほどの大盛況でした。
しかし、完走者は1万4067人!完走率は65.62%でした。
今年はなんと12月でも最高気温23.3℃!沿道の応援の計測では『27℃』とも!
それくらい本当に暑かったのですが、それよりもコースがなかなかのアップダウン!ラスト2kmくらいまでアップダウンがあるので飛ばし過ぎは厳禁です!

ランナーが走りながらYMCAする不思議な光景w
②実は参加者が…
ただ、沖縄のマラソン大会特有の文化が、沖縄県民の初心者ランナーも気軽にマラソンに挑戦する『ジョガー』という文化!県民のジョガーが友達や会社の仲間と挑戦する人が多く、それもあって知り合いのランナーを応援する人が多く、沿道は大盛り上がりでした。
県内からの参加ジョガーが参加者の半分近くということで、それもあって完走率が他の大会より低いんだとか。制限時間が6時間15分と初心者ランナーには厳しめですが、それでもみんなでゆるっと参加できる文化自体がまさにリバティーですね!
それもあり、完走するだけでも飲食店などで沖縄県民の方から褒めてもらえるので、ぜひゴール後はメダルをつけて歩いてください!笑

A〜Kまでブロックがあるが、30分前には整列しないといけない。
というのも、30分前からスタート地点に全体で移動があるので注意!
NAHAマラソンが100倍楽しめる情報!
①給水で泡盛が!?
この大会は私設エイドがすごい!大会公式のエイドではなく、近隣住民などが用意してくれるまさに”おもてなしエイド”なのですが…
レース中になんと、泡盛を3杯いただきました!笑
中には氷を入れて水割りにしてくれるおもてなしも!笑
なんとか泥酔せず完走することができました。

喉が焼けるかと思ったw 心なしかいつもより心拍数が高かった…!?笑
②色んな私設エイド!
そのほかにも序盤の国際通りは大盛況!2kmでキンキンに冷えた缶ビールや、ハブ酒もいただきました!笑
そのほかにも、ステーキや牛丼、ソーキそば・サーターアンダギー・黒糖・氷・アイス・みかん・たこ焼き、などなど、恐らく日本一の数の私設エイドが楽しめます!
序盤の国際通りと、30km以降の直線で沢山のエイドがあるので、そこがおすすめスポットです。ただ、遅くなるとエイドが無くなるので、速く走ることをおすすめします!笑

めちゃくちゃお腹いっぱいになったw
③コースの途中でひめゆりの塔に寄ろう
実は25kmあたりでひめゆりの塔のすぐそばを通るので、コースを少し外れて追悼してきました。
マラソンは平和の祭典。平和でなければマラソン大会は開催できませんし、何より走っている時は色んな悩みも忘れられるので、筆者も今の幸せを実感しながらお花を供えました。
コースのすぐ脇にも関わらず、マラソンの喧騒から離れ、静寂の時間のなかでたくさんのランナーがお祈りをしていて、不思議な体験でした。

300円で献花を販売している。現金を忘れずに!
③フォトスポット
沖縄といえば海!残念ながら海のすぐそばは通らないんですが、30kmあたりでコースから海を一望できる場所があります!ぜひスマホを持って走ってください!

チームメンバーで写真を撮っていたら、その様子を地元カメラにも取りあげられました!
④仮装ランナーがすごい!
NAHAマラソン、この暑さにしてなぜか仮装ランナーがたくさん!着ぐるみやコスプレをして走る人がたくさんいて、走りながら色んなキャラクターを見つけるのも楽しいかも!中には三線を背負って走るランナーもいて、弾きながら走っている姿を目撃しました!レアキャラかも!?笑 上級者は何人かで同じコスプレをして走る楽しみ方もあり!?ただし、熱中症には気をつけてください!

完走できたのかな…笑
⑤もちろん観光も!
レース後はレンタカーで30分ほどのうみかじテラスや、DMM水族館を満喫しました。12月でも暖かいのでバケーションとしても本当におすすめです!

映えスポット!笑 飛行機が間近でみられる!

ガラス張りの水槽の上を歩く場所がおすすめ!
⑥知らなかった、沖縄方言!
最後にうんちく話を一つ。レース後に寄ったバーで働いていた、琉球大学の言語学を専攻する学生さんから教えてもらった話なんですが…。
沖縄のあの独特な方言、イメージとして島国ならではの進化した方言かと思いきや、実は日本古来、平安時代や奈良時代の言葉が本州から入ってきて、そのまま残っている言葉なんだとか!
本州の方は色んな文化が混ざり、どんどん言葉が進化していった結果、昔からの言葉がなくなって今に至るのに対して、沖縄は逆に古来の言葉が残っている。
例えるなら、ラーメンが日本に入ってきた結果、本家の中国の想像を超える発展を遂げ、もはや原型がなくなり、中国から日本のラーメンを『日式拉麺』というような、どっちがどっちか分からない不思議な話ですね。(例えになているかは分かりませんが…笑)
ぜひNAHAマラソンの際にうんちくとして話してみてください!(あくまでバーの大学生の情報ですので悪しからず!)

『沖縄式拉麺』ならぬバーの沖縄そばが絶品だった!
まとめ
NAHAマラソンはまさにジョガーの祭典!ぜひお友達とバカンス気分でエイドや景色を楽しみながら間違ってもガチランしないように?笑

みんなでリバティー!完走メダルが琉球ガラスなのもおすすめポイント!
詳しいレース動画全編はこちらから!
https://youtu.be/7IAh-moCygE?si=MHWrSiutm1O4qxCI
ライター:こわだ君(BOOSTランニング編集長)


