【秋田おすすめマラソン&瀬古利彦のマラソン金言】記録も狙える「山田敬藏記念ロードレース」の魅力を紹介!
どうも!マラソンユーチューバーで編集長のこわだ君です!
今回は、秋田のマラソン大会に参加してきたレースレポートを紹介します!
さらに、今回ゲストで参加されていたレジェンド、瀬古利彦さんからも金言を
いただいたので紹介します!
Table of Contents
1. 実は日本でも非常に歴史のある大会!
そもそも山田敬藏さんとは?:1953年のボストンマラソンで世界最高記録(当時)を樹立して優勝した、日本マラソン界のレジェンドです!その方が大館市の出身ということで、まさにその健脚を生んだ地でマラソン大会が始まり、今回で74回目を迎えました!
ボストンマラソンとの繋がり:コースは、優勝したボストンマラソンを意識して作られており、アップダウンがあるものの、本家ボストンよりはフラットで格段に走りやすかったです!
豪華なゲスト陣:瀬古利彦さんや宇野けんたろうさん(お笑いランナー)などのレジェンド・有名人が登場し、前日イベントのトークショーも大盛況。私こわだ君はゴール後のクイズ大会を担当し盛り上げました。本当にアットホームな大会です。

2. ランナー目線でのコース&環境の魅力
タイムが狙いやすい環境:秋田の春(4月開催)はとにかく気温が低く風が涼しいため、ランナーにとって非常に走りやすい!朝は1℃くらいで、レース中も20℃はいかないので、ハーフでタイムを狙うには最適です!
新緑の絶景コース:まだ雪が残る美しい山々や、清々しい新緑の中を淡々と走れる贅沢なロケーション。
前半は市街地を走るので、大館のメインロードを走れる贅沢さを感じました。
アットホームな沿道の応援:田舎道に入っても地元の「おじいちゃん・おばあちゃん」や子どもたちが温かい応援を贈ってくれました。ガチ勢だけでなく、仮装ランナーも楽しめる「良い意味でのゆるさ」と温かさがあります。
名物・ニプロハチ公ドーム発着!:スタート・ゴール地点となる巨大な木造ドーム。天候を気にせず、ゴール後にゆっくり過ごせる素晴らしい施設。ハーフの残り5kmくらいで見えた時は、その大きさに驚きます!

3. お楽しみ要素:至れり尽くせりの「ランナー特典」とフード
大満足の遠方賞:沖縄など、遠くから参加したランナーには「メダルや日本酒」がもらえる嬉しいサプライズ特典が!秋田県以外の参加者にも特典が当たるようで、秋田県以外から参加する方は特におすすめです!
地元グルメのお出迎え:今回から始まった外の飲食ブースで振る舞われる、秋田の旬の味覚、根曲がり竹は細くてサクサクとした食感のたのこ汁!まさに走り終わった身体に染み渡る美味しさです。ドーム内でもきりたんぽが振る舞われるので、秋田グルメを満喫できます!

4. 旅ランに最高!大館・男鹿の観光スポット(周辺情報)
秋田犬の里(大館市):渋谷からやってきた「青ガエル(旧東急5000系車両)」が展示されており、本物の大きな秋田犬たちも見れる癒やしスポット。
男鹿半島(足を延ばせるなら!):伝統行事「なまはげ」を体感できる「なまはげ館」や、夕日が美しい「ゴジラ岩」、厳しい坂が続くランナーの聖地「男鹿駅伝」のコース(八望台)など、見どころ満載です!その他、小坂町は炭鉱の文化と歴史が残る街!車でぜひ色んなところを回ってください!

5. まとめ:マラソン大会が少ない秋田のイチオシ!
秋田県内はマラソン大会が比較的少なめですが、この大会は空港(大館能代空港)からのアクセスも良く、遠方からの「旅ラン」にイチオシ。
次回大会は「第75回」の記念大会であり、さらに山田敬藏さんの「生誕100年」という特別な節目。より一層の盛り上がりが期待できるため、ぜひ来年の参加をお待ちしています!
6. おまけ
実は今回、初めて瀬古利彦さんとゲストランナーで共演したのですが、そのマラソン理論が非常に参考になったのでここで紹介します!
①「練習は試合のように、試合は練習のように」
瀬古さんは 現役時代、10日に1回、20kmのタイムトライアルをされていたんだとか!しかもほぼ全力でやっていて、大変じゃなかったんですか?という問いに対して「練習は試合のように、試合は練習のように」と語られました。まさに本番で力を発揮するための鬼のメンタル論です。。
②「上り坂も下り坂もないと思え。平坦だと思って走れ」
前日のトークショーでの質問。アップダウンのあるコースを乗り切るには?という問いに対して、「上り坂も下り坂もないと思え。平坦だと思って走れ」とのこと。一見無謀なようにも思えましたが、実際の私もレースでそう思って走ると、すごくポジティブな気持ちで足を進められました。確かに、アップダウンってキツくなった時の言い訳が出やすいポイント。キツくなった時にどうしても楽な道を選びたくなるから、言い訳を探しがちになりますが、そのきついポイントでどうポジティブに変換できるか?この鬼のメンタルがあったからこそ、瀬古さんはアップダウンのきついボストンマラソンで2度も優勝されたんだなと、改めて感じました!

ライター:こわだ君(BOOSTランニング編集長)


