こんにちは!
Do Sports Event Plannerの松尾です!
本日リリースしました、「愛社精神がみえる運動会」に関して、想いを補足させてもらいます!
愛社精神がみえる運動会
http://undoukai.jp/nps/
ネーミングがちょっと柔らかい感じで、ふざけているようにみえるかもしれませんが、これは、松尾にとって勝負のプロジェクトでもあり、スポーツイベント業界の新たな一歩だと思っています。
スポーツイベントの良さを論理的に、数値を使って伝えていきたいのです。
これまでのスポーツイベントで数値化されていたものは、参加者へのアンケートによる、満足度調査くらい。今回の「愛社精神がみえる運動会」は、抽象的な満足度とは違い、運動会を行なったら、「離職までの期間が25%伸びる」など、企業にとって本当に欲しい結果の想定が手に入ります。
これから僕が目指すのは、会社のどの行事よりも、社内スポーツイベントが、会社への愛社精神をあげるのに、もっとも良いコンテンツだということの証明。これは、調査してみないとわかりませんが、肌感では絶対そうだと思う。これを証明できれば、さらに胸を張って、社内運動会の提案をすることができますし、実際に、企業様は、運動会を開催した方が良いことになります。
挑戦を続けます。
この記事を書いた人
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株式会社ブースト 代表取締役
1982年、東京生まれ。学習院大学在学中に株式会社スポーツワンの立ち上げに参画。フットサル、サッカー、バスケットボール、ランニングなど、数多くのアマチュア向け参加型スポーツイベントを立ち上げる。(年間3,000大会以上開催)
2,000社以上が参加する「企業対抗駅伝」の立ち上げ。インドネシア初のマラソン大会「ジャカルタマラソン」の立ち上げ。全国で10万人以上を動員した「バブルラン」の立ち上げなどを行う。
その後、株式会社ブーストを設立。
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